(collage&graphic)
自分の一言が自分だけのものじゃなくなるとき。私自身の子供っぽさを痛感するのです。自分だけの責任じゃなくなる。発する言葉には、「誰か」がいるのです。
最近は、以前自分には、自分でもわからない穴がぽっかり穴が空いているのだと。その意味がわかってきた。なんとなくだけど。何が足りなかったのか。物理的なものではないけども、少しずつだけども、パーツを確認するようにその穴の意味を理解してきた。
その中の1つが、「自信」。
自信がないから、弱気になる、投げ出す、何かに頼る、疑う。たった一つのことだけなのに、それがないだけで、たくさんの欠点がでてくる。
すごいよ、この威力。じゃぁ、何故それが足りないのか。
それは、自分の中に確かな、「確信」が少ないから。
過去のせいにするつもりはないけど、過去を振り返ると、あぁ、あの時も、この時も、そんなことがよみがえる。
きっと、自信に繋がる、大きな理由を見つけるのが、今の課題。
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